CUDマーク

人には先天的・後天的に様々な色覚があり、色の見え方は誰一人として同じではありません。

例えば日本人男性の20人に1人(=5%)は、赤と緑の区別がつきにくい、色弱あるいは色盲と呼ばれる色覚特性を持っています。

これは決して障害ではなく、血液型などと同様に「型(タイプ)」なのです。最近では色覚をタイプ別にC型、P型、D型といった呼称で分類しています。

赤と緑の区別をする必要のある色使いをしているのは20人中19人に合わせているに過ぎず、そういった区別をする必要のない色使いをすれば、全員が色の識別に不便を感じることはなくなります。

そのような誰もが不自由なく認識できる色使いのことを「カラーユニバーサルデザイン(Color Universal Design, CUD)」と言います。

広報に関する色のガイドライン
札幌市の広報に関する色のガイドライン

そういったすべての色覚に配慮した色使いが必須であると、札幌市は広報物に関する「色のガイドライン」を2016年2月に作成しました

色や文字の大きさなど、すべての人に使いやすく設計されたWebサイトを「ウェブアクセシビリティ」と言い、これに配慮したWeb制作は今後必須のものとなります。

当社の制作物はCUDに配慮した色使いをしており、必要があれば北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)による認証を受けることもできます(※別途認証料が必要です)。

CUDでの制作が必要な場合はお気軽にご相談ください。